CHBは千葉県船橋市・習志野市を中心としたエリアの幼稚園・保育園の園内でバスケットボール教室を開催しています。

バスケを通じて「人間力」「生きる力」を育む
これまでは、「認知能力＝学力」の高い人の方が、将来社会において成功すると考えられていました。

これからは子どもが持っている可能性をどれだけ引き出せるか
「ものの豊かさよりも心の豊かさ」を育てる

2000年にノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・Ｊ・ヘックマン「ペリー就学前プロジェクト」の研究結果より
「乳幼児期に非認知能力が高まると、大人になってから幸せな生活や経済的な安定につながる」研究発表がなされています。

また「非認知能力だけが重要なのではなく、認知能力もまた重要です」

「挑戦することで希望が叶う」
Hope comes true by challenging
何度でもチャレンジして出来るようになる前向きな考えや気持ちが人生を変える

これからもたくさんの失敗や経験から学び、創造力・工夫する力・失敗を恐れず失敗にもめげず、チャレンジする粘り強さと、
友だちと協力したりコミュニケーション力が重要と広めています。

非認知能力とは、テストや試験で測ることのできない目に見えない力（非認知能力）のことです。

計算力や漢字デストはテストをすれば点数で結果が表れますから、わかりやすいです。
例えば、「この人の『思いやり』は何点か」と問われても「100点です」「20点です」とはいえないでしょう。

思いやりや意欲、自制心、コミュニケーション力などは点数（数値）化できない能力、人が生きていく上で身につけるべき力、
必要な力があるのです。

「自分を高める力」「自分と向き合う力」「他者とつながる力」
具体的には「目標を決めて取り組む」「意欲を見せる」「新しい発想をする」「忍耐力」「周りの人と円滑なコミュニケーションを
とる」など、といった力のことで、子どもが人生を豊かにする上でとても大切な能力であると言えます。

「学力頭のよい子を育てること」＝勉強が出来るそれだけで幸せになれるでしょうか。
「幸せ」「成功」の定義は人それぞれでさまざまです。
毎日を健康に笑顔で心豊かに過ごし、年老いて自分の人生を振り返った際にいい人生だったと思える、そんな生き方ができれば素晴らしい。

「子ども達たちへ人生は楽しい、可能性は無限大」
コーチ経験10年以上1,000人以上、これからもたくさんの子ども達たちと出会い共に成長する、子とも達の成長や変化を間近で感じられる
とても素晴らしい責任ある立場だと感謝しています。

「努力は裏切らない」結果よりも過程を大切に
ハンドリング・ドリブルワークやパスなど、練習すればするほど上達していきます。

与えられたことや環境の中で正しく理解し出来ること、また指示を忠実に実行するだけではなく、どんな時にどのような場面で自ら判断したらよいか、選手（子ども達）自身が考え判断できるような思考を身につけられるように「自ら難問を選んで果敢に挑戦したい」これからの人生に少しでも役立てるサポートが出来たら幸いです。

子ども達にバスケットボールというスポーツを通じて、仲間との絆やリーダーシップ、役割・責任感など育み、チームと個人の目標を設定して全力で取り組み、一緒に考え悩み試行錯誤して結果を検証してゆく。

結果も大切ですが、成長する課題（プロセス）を大切に改善・修正する考え行動する成長を楽しんむことを学びこれからの未来を元気に笑顔に挑戦できるよう願います。

自身が表現する伝えたいコミュニケーションの中でも、「思いやり」「粘り強さ」「主体性」「創造力」などなど、
幼児期から非認知能力を身につける習慣が将来大人になってからの幸せを感じて生活や経済的な安定にもつながると信じています。

 

こんにちは！
子ども達から「シュート入ったよー」「ドリブル見てー」と笑顔で一生懸命バスケを楽しみ練習する姿に、いつも元気いっぱい
幸せを頂いております。

私はバスケットボールを通じて、全国各地のコーチや選手達と対戦・交流して、チーム（仲間）・規律・学び・向上心・気付き・
探究心・ご縁・感謝・情熱を持って、これまで指導歴10年以上1,000人以上の幼稚園児から中学生をコーチする機会に恵まれました。

バスケットボールという素晴らしいスポーツを園児から楽しく遊びプレーできることを知って頂けるように情報発信することと、
子ども達が主体的に活動し夢中になれる時間や環境づくりに取り組んでいます。
これからの人生100年時代、夢を持ってチャレンジ精神で幸せに楽しい人生にしてもらいたい。
 

「人生100年時代、未来ある子どもたちへバスケットボールを通じて、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会環境づくり」

コロナ禍、生活環境も一変したスポーツや公園で遊ぶことさえしたくても出来ない辛い時期を子ども達と共に過ごし、改めて
チームスポーツの大切さ「一所懸命」「仲間」「勇気」「笑顔」「悔しさ」「感動」等々この活動の源です。

これから益々、効率を追求する便利になる世の中、先の見えない時代だからこそ、失敗を恐れず失敗から学ぶ、自分で思考し
自分で動きこの先を切り拓ける子に、プロセスを楽しみ粘り強さ（生きる力）をバスケを通じて育ってほしい。

出会った子ども達やご家族皆様にとって、生涯スポーツとして、また世界を目指す活躍する子ども達が増え、スポーツが社会で
活躍する今後もバスケの話題や人気も高まり、スポーツ全体を盛り上げるスポーツの力が世界平和を広める。
今後のバスケットボール普及・発展する環境づくりへ勇往邁進して参ります。

幼稚園・保育園からバスケのできる教室・スクールの話題・興味を持って頂き、開講、体験・入会の問い合わせも増えて、多くの関係者の皆様にいつも暖かくご支援をいただきまして感謝申し上げます。
 

パパ・ママより「子どもがバスケした日の話を笑顔でしてくれる」「毎週バスケが来る日が楽しみ！」などなど、
親子や家族の笑顔になれる活動に大変喜びを感じています。

「課外教室のサッカー・体操・水泳・学習塾と共に、バスケもやりたい」と、他の習い事も継続して共存共栄してゆくことで
子ども達に時間管理や文武両道のよい環境づくりとなります。

バスケットボールやボールゲームは、主体的に楽しみ、「思考力」「判断力」「表現力」これから身につけるべき非認知能力の大切さ
子ども達に「やる気があれば何でもできる（可能性は無限大）」前向きにチャンレジする心身を鍛えます。

園児に「バスケできるの？」と思っている方々もいらっしゃると思いますが、導入頂いた幼稚園の先生方や保護者より
シュート・ドリブルする上達はもちろん、日頃見られない一面や成長する姿に驚きの声をいただいております。

私たちは、バスケットボールを通じて「物の豊かさより心の豊かさを大切にする」
子ども達に安心安全な運動する環境づくりと挑戦する姿・言動・心を育む活動を広めて参ります。