失敗できる環境を楽しもう

2024/07/29

こんにちは

35歳の幼児は最も人間形成に大きな影響を受ける時期

 

だからこそ

ひとつのスポーツに特化させることなく

 

将来あらゆるスポーツを幅広く

楽しめる可能性を伸ばそうと考えて

 

運動や遊びをプログラムして

 

まずは子どもたちに

「体を動かすことは楽しい!」と感じてもらうこと

 

結果がすべてではなく

過程(プロセス)を大切にする

 

失敗しながら動作を繰り返し

子ども自身で考えられるように

 

私たちコーチも一緒に考え学んで

 

子ども自身が考えた発想ややり方

行動やアクションを認め褒めて

 

何度も挑戦する気持ちになるように

失敗できる環境を楽しむように

 

バスケ教室のコーチらも挑戦して

成功体験から自信をつけて

 

目標を持つ

 

その子の「やればできる」を育て

自己肯定感が高まる

 

「せ~の!チャレンジ


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