興味あるさまざまな競技を体験してみよう

2024/03/06

こんにちは

先日、子ども達の夢を聞きました

「大きくなったら何になりたい?」

 

子どの興味、関心もいろいろ

 

少子化によりバスケの裾野をどう広げていけるか

このテーマは日本のバスケットボール界の課題として共有されています

 

Bリーグ(B1B2B3)はじめ

関東地域リーグ・学生・クラブ・スクール、などなど

 

子ども達へプロからアマや個人的な

地元や地域でバスケ教室やイベントなど開いて盛り上げて

 

このような体験や活動は地道な取り組みですが

とても大切な不可欠な取り組み

 

特に、Bリーグプロ選手のゲーム観戦やイベント交流には

子ども達の目は丸々とキラキラ笑顔になり、憧れや目標になります

(実はママ達の方が瞳キラキラ)

 

一方、現在の子ども達の環境は・・・

 

カラダを動かす派と全く動かさない派の二極化に

 

学校の休み時間や放課後の校庭、公園や空き地に友だちが自然と集まり

外で遊ぶことが普通だった私の時代

 

子ども達の取り巻く環境も大きく変化

 

バスケの普及はもちろんだが

スポーツ全般に関心を持ってもらうことの大切さ

 

子どもの発達段階では興味も変動します

 

さまざまなスポーツを経験する機会が

カラダの使い方を覚える大事な時期

子ども自身が楽しいと思えば意欲が湧き

もっとうまくなりたいと努力できる

 

好きで始めたことであれば

うまくいかないときも乗り越える原動力に

 

子ども達の楽しい居場所づくり

自分を表現できる場所や好奇心が芽生えるような機会を

「せ~の!チャレンジ

 


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