こんにちは
この子は「こういうタイプ」という思い込みの経験ありませんか?
・お父さんに似て運動苦手なタイプで・・・
・ママに似て算数苦手なの・・・
・この子は○○に向いている・・・などなど
これは、子どもの可能性を狭めてしまうことがあります
特に、子どもは幼少期~10代、誰もがさまざまなことにチャレンジして
何度も試してやり直しながら学んでいく段階・時期
「努力次第でさまざまなことができるようになる」
だからと言って、努力さえすれば
誰でも一流になれる、何でも叶うと言うことではありませんが、
子どもひとり一人できることにそれぞれ特徴はあります
他人や兄姉と比較したりしないで
「その子自身の以前との変化や成長が嬉しい」
自分の好きなことから、一生懸命に取り組む楽しさ
「わかる・できる」を増やしていき「やってみたい」挑戦意欲を育てる
これから年下の子や年上の子の集まる
できるだけ多様な年代や多様な価値観を持った人間関係のコミュニティの場が
その子らしさの生かし方がわかってくる
大人(先生・コーチ)や親が、その子の形・タイプにはめないように
努力次第でさまざまなことができるようになる
うまくいかなくても、失敗しても
認められる場所に
さぁ、やってみよう
せ~の!チャレンジ✊