こんにちは、
子どもの意思を尊重すると分かっていても
わが子の未来・将来を考えると・・・
勉強はとても大事です
良かれと思って、勉強や早期教育を重視してしまう・・・
実は、親がその子に必要なことと思ってやらせたいことが
本当にその子がやりたいこととは限らない
わが子の将来を考えて何かやらせたいより
親がわが子と楽しい時間を一緒に過してみることが一番です
一緒に遊んだり、話したりする時間を作り
子どもの興味や関心事を認めてあげることが大切です
しかし、平日パパ(お父さん)ママ(お母さん)はお仕事など
なかなか子どもとの十分な時間をたくさんつくれないのが現実ですよね
いろいろな機会(体験)からやりたいと思えることを探してみましょう
さまざまな体験の機会を作る
子どもがまだ興味を持っていない物事でも
まずは見て、体験してみなければ始まりません
親から見ても、子どもが楽しんで熱中している姿は嬉しいですよね
やりたいことが見つかったら、とことんやらせてあげましょう
親は、子どもをさまざま機会や場所に連れて行って
たくさんの体験をさせてあげるのが役目だと思います
子ども目線になって、一緒にカラダ動かすと楽しいですよ♪
たとえば、
ママ(お母さん)これ好きなんだよね(^o^)
「一緒に行って、やってみようよ⤴」
「会場に行って見てみよう⤴」
運動が苦手だから上手くいかなくて、失敗から自信をなくしたりしたら・・・
子ども達は、まだできないけれど、いつかやれそうなことに憧れを持っています
「シュート・ドリブ」「鬼ごっこ」「競争・勝ち負け」など、楽しい😁大好き!
バスケを通じて、遊びから「走る・投げる・跳ぶ・掴む・蹴るなど」
幼少期の総合的な運動能力を楽しんで身につける機会が今後の人生を左右する
はじめてでも楽しめるプログラム
スタッフの声がけでやる気になる環境であるか
楽しみながら、達成感を得ながら
さらに自らの動き方について考えながら運動する
子どもが自分自身で物事に取り組む機会を増やし
その結果として学習意欲や好奇心を引き出すことができます
つまり、大切なのは子どもが自分自身で考え
行動する力(主体性)を育むことです