こんにちは
「学ぶことは、まねる(真似る)ことから」まねっこです
子ども達は、コーチのお手本を見たまま、まねしてくれます
ドリブルする姿勢(フォーム)が腰の曲がったやり方をすれば
腰の曲がった、おじいちゃん!? おばあちゃん!?のフォームになる(面白い)
コーチ達も子ども達を観察して学び、上手くいかないことを楽しみ解決してゆきます
子ども達には、いろんなことに挑戦し出来るようになり
たくさん喜びを感じる人生を歩んでもらいたい
小さい頃に経験してほしいことは山ほどありますよね
親によって子どもに対するいろんな希望や期待があると思いますが、
一番に身につけてほしい力とは・・・
いわゆる”生きる力”を身につける
子どもたちにとって、現在学んでいることはどんどん古いものになり
次々と新しい知識が生まれてくるこれからの未来に対応しなければなりません
好奇心を持ったことに挑戦する機会を与えて
「自分で課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し
よりよく問題を解決する資質や能力など自己教育力」
実は、わが子によかれと思って・・・
危ないから片づけてあげよう
おそらくできないだろうから
これが欲しかったのね などなど
親が子どもの欲求に先回りして
よく気がついてしまう行動をしていませんか!?
この習慣をつづけていくと
最後は自分で選べない「指示待ち」の子になってしまいます
つまり、自分で選んで決めたことは最後までするからこそ
小さな「できた!」体験の積み重ねで、自分で出来ることが自信になる
「自分で課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し
よりよく問題を解決する資質や能力など自己教育力」です
さあ、バスケをはじめよう😁
せ~の、チャレンジ!