CHBは千葉県船橋市・習志野市を中心としたエリアの幼稚園・保育園の園内でバスケットボール教室を開催しています。
子ども達の運動神経・運動能力は親からの遺伝ではなく、さまざまな運動あそびを経験することで伸ばすことができます。運動神経が形成される時期である3歳~10歳は「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、この時期に総合的な運動を経験することで脳が刺激され、運動神経も発達されていきます。
千葉県船橋市・習志野市・鎌ヶ谷市をはじめ全国たくさんの園児や小さなお子様でも楽しめるような遊びの要素を取り入れながら「バスケットボールが楽しい!大好き!」の輪を広げています。
「走る」「投げる」「跳ぶ」を遊び感覚で行うことで、失敗しても何度も繰り返し、空間認知能力・手や指先のボールコントロール力、手と足をバラバラに自由に動かせる能力を高められます。将来どんなスポーツをする場合にも役立ち、いわば運動神経の礎が身につきます。
- 身体を動かすのが好き・好きなことに夢中になれる
- たくさんのお友達と交流する機会をつくって欲しい
- 運動が苦手と思っている、体力がなくて心配
- 基礎や基本をしっかり教わり身につけて欲しい
- 元気に運動をして、規則正しい生活をさせたい
【スケジュール】
教育理念
子ども達が運動する喜びを感じて自信を持つことができるようにします。
個々の持てる力に少し背伸びした練習を通じて、失敗してもあきらめずに繰り返し繰り返しチャレンジして、成功体験から自信を持つことで、子どもたちの自己肯定感を高め生きる力につながります。
指導方針
バスケットボールを通じて人間力を鍛えます。
これから大人になる子ども達が社会に出たときに、主体的に自ら判断・選択して、やり抜く力(グリット)・やり遂げる力を身につけられるように基本理念に基づいた 4 つの指導方針で指導しています。
- 挨拶・躾・自立
- 自ら率先・自分のことは自分でおこなう・整理整頓・感謝・コミュニケーション力を重視しています。
- 楽しく・笑顔
- 人と人との触れあい・協力や競い合いの中で、チームが勝ち負けを学び、相手を思いやり・粘り強さを育む
- 身体の動かし方や使い方など丁寧に指導
- 運動の基礎となる、走る・跳ぶ・掴む・打つフォームから身につけます。
- チャレンジ・自己肯定感
- バスケは失敗するスポーツで、挑戦したプロセスを褒めて伸ばし失敗から学び成功がやる気にさせます。
幼稚園・保育園 ”初” バスケ教室
Challenge・Hope・Basketball コンセプト
「子ども達が主体的にバスケ・運動を楽しみ挑戦意欲を育む教室、家族の会話や笑顔が増える」
子ども達の夢や目標が芽生え可能性を無限大にする活動・企画
C・H・Bの思い
Challenge・Hope・Basketball ご案内
教室の風景